お散歩が楽しくてしかたがないエクスプローラー。
この前初めて犬に出会い、しっぽを体と同じくらいの太さにしながら、超・猛ダッシュで家に帰りましたが。
そしてご近所のジンジャーキャット。お年なのか、それともやはりジンジャーの性格なのか、おっとり、どっしり構えています。塀の上から世界を眺め・・・
さあ、エクスプローラー、お友達に・・・あれ?
見る場所がずれてる!ジンジャーのこと気にしないのかな?
「なんもなかった。さあ行こー!」
いや、ジンジャーが・・・
ずんずん進む、と思いきや、何かを思い出したようにくるりと折り返し。この芝生の道を行ったり来たり。
気が済んだらお家に帰る、いい子です。
「ね」座りを通り越して、なんだかよく分からないことになってます。